タクシー

こんにちは!ナビゲーターのヒデジロです。

ソウルは交通機関が整っているとはいえ、まだまだ車がないと行きにくい場所も多々。そんな時はタクシーを使うのが便利なんですが、乗り方もわからないし不安という方も多いのではないでしょうか?


もじ子

そうそう、乗りかたわかんないし~、それにタクシーって値段高くないの??

日本だと値段が高くて乗るのを躊躇してしまうタクシーなんですが、韓国は金額がとても安く旅行者も利用しやすいんですよ。

電車では行けない離れた場所に直接いくには便利だし、荷物が多かったり疲れているときはやっぱり楽なんですよね。体力がないヒデジロは利用することも多いです。


もじ子

安くてラクなら使わない手はないわね~!
重い荷物もって歩くのダルいもの。。。

今回は乗り方や注意点など説明しますので是非便利なタクシーを使ってみてください。

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もくじ

タクシーの種類

韓国のタクシーには種類があって、大きく分けて一般タクシーと模範タクシーの2つがあります。

一般タクシーはオレンジやシルバーのものが多く、模範タクシーは高級感がある黒色のタクシーです。

一般タクシー


模範タクシー

では、具体的にどのように違うのかみていきましょう!

一般タクシー

【特徴】

日本語がほとんど通じず、サービスは運転手によりけり。

金額は初乗り運賃が3,800ウォン(日本円で大体380円しないくらい)
追加料金(距離料金):132mごとに100ウォン
追加料金(時間料金):31秒ごとに100ウォン

深夜0時から午前4時は20%割増
有料道路などを経由する場合、乗客負担。


模範タクシー

【特徴】

日本語が通じる運転手もいる。比較的サービスは良いが運転手次第のところもある。
初乗り運賃は6,500ウォン(日本円で650円しないくらい)
追加料金(距離料金)151mごとに200ウォン
追加料金(時間料金)36秒ごとに200ウォン

有料道路などを経由する場合、乗客負担。
深夜の割り増し料金はないので、夜の場合は模範タクシーのほうがお得感ある。



ざっとこんな感じですが、日本と比べると初乗り運賃だけ見ても安いのがわかります。
何人かで乗り込めば割り勘で済むので、遠いところでもかなり安い金額で行くことができます。

タクシーの乗りかた

では、次はタクシーの乗り方です。

日本と同じくタクシー乗り場があればそこから。道を走ってるタクシーは手をあげて呼び止めます。

「(=゚ω゚)ノ へい タクシー!!」

空車はフロントガラスのほうに「빈차(ピンチャ)」と赤いランプが点灯しているのでそれが目印です。

日本のタクシーと違ってドアは自分で開けます。待っていてもドアは開けてくれません(笑)

運転手さんに行先を伝えて、目的地まで連れていってもらいます。言葉に不安がある人はハングルで書いた目的地と住所(電話番号もあるならそれも)を見せるのが確実です。

目的地を確認したら、運転手さんがメーターを動かしたことを確認しましょう。

タクシーの降りかた

次は、タクシーの降り方です。

目的地の前付近につくと運転手さんが目的地付近だということを知らせてくるのがほとんどです。

大体止まってくれますが、降ろしてほしい場所に近づいてきたら「ヨギソ ネリョジュセヨ(ここでおろしてくださいの意味)」や「ネリョジュセヨ(おろしてくださいの意味)」といえばOK。

止まったらメーターの料金を確認して料金を支払います。
クレジットカードで支払いをするときは必ず領収書をもらって金額を確認しましょう!
「ヨンスジュン ジュセヨ(領収証くださいの意味)」と伝えれば大丈夫です。



降りるときは自分でドアをあけております。
忘れ物がないことを確認してください。トランクに荷物を入れたときはそれも忘れないように。


知っておきたいポイント

大きなお金(50,000ウォン札)で支払いをしようとすると嫌な顔をされることが多いので、デパートやコンビニなどで買い物をして10,000ウォン札にくずしておきましょう。

タクシーの注意点

便利なタクシーではありますが、注意点も多く正直トラブルも多いのが現実です。

以下の点はありがちなので念頭に入れておくと良いでしょう。

  • 交通状況により渋滞の可能性もある
  • 行き先を告げても場所を知らないことも多い
  • 近距離だと乗車拒否されることもある(深夜はとくに多い)
  • マナーが悪かったり、外国人だとわかると遠回りしたり、ぼったくるケースもある



通勤や帰宅時間帯は道が混むので、思ったより時間がかかるということもあります。地下鉄でいったほうが早いケースもあります。(地下鉄のほうが早いよ!と丁寧に教えてくれる運転手もいます)混みあう時間帯は時間に余裕を持っておきましょう。


道を知っていそうで、カーナビ便りの運転手もかなり多いので、行先の名前、住所や電話番号がわかるならそのメモを渡して行き先を伝えるのもありです。


運転手さんの人柄にもよるのかもしれませんが、近距離はめんどくさいのか乗車拒否されることもあります。


ぼったくりの被害はたまに聞きますが、比較的昼間の運転手はマナーがいいかな~という印象です。不用意に近づいてきたり、ニコニコしながら流ちょうな日本語で話しかけてくるタクシーには要注意。(特に空港や駅ではそのような違法タクシーが存在します。)
ニコニコしながら日本語でタクシーどうですか?一人何万ウォン~とか言ってきたら無視しましょう(汗)

タクシー乗り場がしっかりあるので、そこから乗りましょう!


被害が怖い場合は、極力一人の時は乗らず、電車がある時間帯は電車を利用するなど別の交通機関を利用したほうがよいでしょう。とはいえ、慣れてしまえばとても便利。
とにかく怪しい人にはついていかない!流ちょうに話しかけてくる誘いに乗らない!被害にあわない秘訣です。

便利なインターナショナルタクシー

インターナショナルタクシーというものがあって、英語や日本語が通じる運転手さんがいます。

オレンジ色のタクシーですが、車体に 「Internatinal Taxi」の文字があるのが目印。

タクシー
Internatinal Taxiの文字がある

インターナショナルタクシーはソウル市の公式指定タクシーなので、怖いボッタくりの被害にあうこともなく外国人には強い味方とも言えます。



仁川国際空港と金浦空港の到着フロアに案内デスクがあり、専用の乗り場が設置されています。
事前に予約もできるのですが、案内デスクで手続きをすれば予約せずに乗ることができます。
時間制の貸切なども相談できる、旅行者の強い味方です!

予約もしていないのに、声をかけてきたらついていかないようにしてください。必ず案内デスクによりましょう。

分からないことがあれば、まずは案内デスクへ行きましょう!


まとめ

ざっとタクシーについて説明してきましたが、注意点だけ念頭にいれておけばそれほど怖くもなく簡単に利用することができます。

電車ではなかなか行けない場所にも安価で直接連れて行ってもらえるのは本当にラクで便利です。

是非チャレンジしてみてください!



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