LCC

こんにちは!ナビゲーターのヒデジロです。

国内でも海外でも飛行機で移動をする際、LCCという言葉を耳にする機会があると思いますが、いったい全体LCCってなんなの?何がメリットで何がデメリットなの?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もじ子

そうよ~ていうかLCCってな~に??どっかのコーヒーメーカー??

いやいや、コーヒーメーカーではないですよ(笑)

今回はLCCとはなんぞや、LCCのメリットやデメリットをヒデジロの経験を踏まえて説明しますので、航空券を選ぶ際の参考にしていただけたらと思います。

上手に活用したらお得に旅ができますよ☆

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もくじ

 

LCCってなに?

LCCは、いままでの航空会社で行われていたサービスの削減などを行って、低価格の運賃を実現している格安航空会社のことです。「Low Cost Carrier」の英語の頭文字をとっています。

韓国行きの航空会社だと、チェジュ航空、ジンエアー イースター航空、ティーウェイ航空、エアソウル、ピーチ などがあげられます。

エアソウルの飛行機
エアソウル

旅行サイトなどで航空券を検索するとLCCは価格が安いこともあり真っ先に名前が出てくるかと思います。

 

LCCの特徴は?どんなかんじなの?

座席の様子

さて、気になるのが飛行機の様子です。

低コスト運営ということでサービスが簡素化。機内食はでません。また水はもらえますがジュース類は有料。またブランケットも有料です。大手航空会社の当たり前のサービスがなかったり有料だったりするのが特徴です。

ビジネスクラスはなくすべてエコノミー。少しゆとりのあるシート、前方の指定座席もありますが別途料金が必要です。

横3列づつの場合が多く、座席はハッキリいってとても狭いです。女性や体が小さい方はそこまで不自由に感じないとおもいますが、体の大きい男性には窮屈さを感じるかもしれません。

個人的感想としては、意外と乗り心地がよかったです。

 

安全のほうは大丈夫??

さて気になる安全面。安い運賃だし大丈夫なのか?と思うこともあるでしょう。ヒデジロが実際乗った感想としては、安全面に関して特に気になることはなかったです。

しっかりとした安全確認、モニターやCAさんによる非常時のアナウンスなど基本的なことは必ず実施します。
特に大手の航空会社と変わりません。

離着陸に関しても特に問題がなく、ヒデジロが乗ったものは大きな振動もなくすべてスムーズでした。

 

LCCのメリットは?

さて、気になるメリットですが。

  • 安い航空運賃
  • 安価な金額で片道でも購入が可能
  • 滞在日数の自由が広がる

LCCの最大のメリットは安い航空運賃
サービスが簡素化されているので低コストが実現されています。そのぶんお買い物などの旅費にあてることができるのが魅力的です。

LCCのチケットは片道ベースでの料金設定なので往復で買っても料金に差がさほどありません。片道でも安価な金額で購入できます。

また、片道だけの購入も可能なので旅行日程の自由がききます。予定が急遽入りそうで帰国日が確定できないという場合はとても便利です。

 

デメリットは?

低コストで行けるLCCですが、良い面ばかりではありません。

  • 預け荷物や機内持ち込み手荷物に関して規定が厳しい
  • 移動が不便
  • 遅延になる場合が多い
  • 遅延や欠航になっても補償がない
  • 有料サービスがほとんど
  • マイレージが付かない

・預け荷物や機内持ち込み手荷物の規定が厳しい

預け荷物や機内手荷物についての重量は、それぞれの航空会社によって違いますが、厳しいところもあるので事前にチェックしておきましょう。重量オーバーすると超過料金を徴収されます。

航空会社にもよりますが、格安航空券の場合はスーツケースなど預け荷物(受託手荷物)が有料になることが多々

チケット購入の際はしっかりと確認する必要があります。



・移動が不便

移動に関しては、少しの時間ですがバスで飛行機まで移動することや、乗り降りも階段を使ったり多少不便さがあります。お手伝いが必要な方は必ず事前に航空会社に申し出る必要があります。

また仁川空港では到着する場所がメインターミナルから離れたコンコースという所になる場合が多いこと。その場合、シャトルトレイン(5分くらい)に乗らないとメインターミナルに行けないのでその分移動に時間がかかります。

また逆に日本に帰るときもシャトルトレインに乗ってコンコースに行かないとなりません。つまり行きも帰りも時間に余裕をもっておく必要があります。



・遅延が多い、遅延・欠航などでの手厚い補償がない

大手航空会社もLCCも悪天候の場合などでは遅延や欠航はありますが、LCCの場合は大手に比べて遅延になる率が高いです。また、そのようになった場合でも、手厚い補償などはありません。

(アシアナなど大手航空会社では遅延などがあった時お詫びとして食事券をいただきました。また悪天候で目的地空港に着陸できず、近隣の空港に着陸したときがありましたが、メイン空港までの無料バスなどの手配がありました。)



欠航などの万が一の場合、キャンセル等の対応はあるでしょうが、代替え便などLCCの航空会社の対応は期待しないほうが良いでしょう。自分で速やかに対応をするしかありません。

また当然ですが、欠航による移動費、滞在費、ホテル代等みてはくれません。

そのような万が一の場合が心配な方や、個人でLCC航空券を手配した場合は、海外保険に加入するのが得策だと思います。



・有料サービスがほとんど

大手航空会社では無料サービスのものでも、LCCの機内サービスはほとんどが有料。ジュースや食事はもちろんですが、ブランケット貸し出しも有料です。



・マイレージが付かない
大手の航空会社と違いマイレージがつきません。その分低料金というのもあります。
マイレージを貯めている方にはデメリットになります。

この辺がデメリットとしてあげられます。

 

どんな人にオススメ?

メリット、デメリットをあげてきましたが、すべてを含めてどのような人に向いているかというと・・・

  • 飛行機代はとにかく安くすませたい!
  • 機内食はいらない!
  • 移動は寝るだけ!
  • 万が一の補償などは期待していない
  • 時間に余裕がある!
  • マイレージを貯めていない!

そんな方にオススメできます。




・ヒデジロの見解

基本的に時間にシビアなヒデジロは、LCCはちょっと敬遠していました。

しかし「食わず嫌いはよくない!!その浮いた飛行機代の分、色々と韓国を堪能したい!」と思いデビュー。

最近は急いでいない限りLCCに乗る率が高いです(笑)

やはり、自分の経験や友人の経験からすると、多少出発時刻が遅れたりはします。

時間に余裕をもっていくか、大事な用事がある時は多少高くても大手航空会社を使うのがベターかなと思います。



とはいえ、時間も特に気にしない余計なサービスはいらない人にとって、LCCは低コストで行けるのは魅力的ですね。

しかし!たとえ低料金が魅力のLCCであっても、繁忙期や直前の予約だと大手航空会社と航空運賃が変わらない!いうこともある のでその点はしっかりと比較しましょう!


低価格で韓国に行けるLCCはとっても魅力的。特に安全面に関しても気になることはなかったので利用しない手はないと思います。

しかし当然デメリットもあるので、ご自身の計画に合わせて航空会社を選んでみてくださいね!

参考にしていただけたら幸いです。